
家庭で過ごす時間は心を育てる時間!
お子さんらしい人生の種をみつけよう!
この子の将来、どうなるんだろう…
学校に行けない。
家でずっと過ごしている。
そんな日々の中で、「何かがおかしいのかも」「親として間違ってるのかも」
そんな不安を、ずっと心の奥にしまい込んでいませんか?
朝、起きられない。
学校の話になると、沈黙してしまう。。。
何を話せばいいのかも分からないまま、不安と戸惑いの中で、
ずっと頑張ってきたんですよね。
家庭を中心に過ごすお子さんをお持ちのお母さんやお父さんなら、一度は心配に思ったことがあるはず。
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そんな時、
レジリエンス子育て(声かけ×心の教育)
に出会いました。
レジリエンス子育てを生活に取り入れていくと、何よりも自分の心が安定してきました。
自分の心が安定すると、ネガティブ思考がポジティブ思考に変わります。
そしてその思考は、身近な子どもにも感染症のように伝染します。
「子どもは親の背中をみて育つ」といいますが、まさにそう。
心の在り方も子どもには伝わってしまうんですね。
そして、自分の子どもを信じ切れていないことにも気が付きました。
「お母さんはあなのことを信じているよ。」と言ったことがありますが、本当に信じ切れていたのか?
信じていたら、不安や心配には思わない。
変わらないといけないのは、「子ども」ではなく「私」なんだと気が付いたとき、肩の荷が下りてホッとしました。
今では、我が子を本気で信じています。

家庭で過ごす期間は充電期間なんていうけれど、
その充電期間はいつまで続くの?
充電期間は、子どもがやることをただ見守っていればいいの?
私もあなたと同じように、充電期間が必要なことは分かるけど、モヤモヤする毎日を送っていました。
『今は家庭を中心に育っていけばいいのかもしれない。
でもいつか、社会と関わって人生を歩んでいかなければいけない。』
そう思った時、見守るだけではダメなことに気が付きました。
『家庭で何が出来るのだろう?』
当時は、家の片隅に眠っていた一輪車に毎日挑戦したり、一緒に料理を作ったり、「一緒に楽しむ」生活を送っていました。
そんな生活をしばらく続けていると、こんな疑問が湧いてきました。
『何かが足りない』
学校へ行っていない時間を楽しむことは出来ているけど、
将来に対する不安はなくなっていなかったのです。
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声かけ×心の教育
レジリエンス子育てとは?
レジリエンスとは聞きなれない言葉ですが、人生において困難や大変なことがあっても自分自身で乗り越える心の力のことを言います。
不登校は“弱さ”の証ではありません。
むしろその中には、
お子さんのしなやかに生きる力=レジリエンスの芽が隠れていることもあるんです。
レジリエンスを育むには、5つの心の力を育てていくことが大切です。
その中の1つに、強みがあります。
言い換えると、自分らしさですが、その「らしさ」をベースした声かけや関わり方をしていくと、お子さんらしい人生を歩んでいくことができます。
特に、家にいる時間が長い時期は、お子さんの強みもみえなくなってしまいます。
“このままじゃダメ”と思っていても、子どもの個性を強みと捉えたら、見える景色も変わります。
不登校の背景には、それぞれの気質や感じ方の「個性」があります。
感受性が豊かだったり、人に合わせすぎて疲れてしまったり。
「弱点」だと思っていたものが、見方を変えると「強み」になることも。
もちろん、お母さんやお父さんにも強みがあります。
合わないところは、責めるべきポイントではなく、工夫の種。
「うちの子にはこういう声かけが合いそう」
そんな小さな気づきが、安心の関係づくりにつながります。
これが、レジリエンス子育て(声かけ×心の教育)メソッドです。

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オンライン体験会開催日
2025/12/12(金) 21:30~23:00
2025/12/19(金) 21:30~23:00
料金 3,300円(税込み)
この講座で学べること
この体験講座では、
お子さんの中にある“強みのタネ”を見つけて、
お子さんらしい心の力(=レジリエンス)を育てる
ヒントをお伝えします。
子どもの「強み」が1つ見つかる!
消極的?マイペース?飽きっぽい?
一見ネガティブに見える特性も、実はその子ならではの魅力です。
性格傾向をもとに、ポジティブな“強み”として見直します。
お母さんお父さん自身の「強み」も見つかる!
子どものことでいっぱいいっぱいになっている今、
自分のことを後回しにしていませんか?
ご自分のレジリエンスの種も、見つけましょう。
自己肯定感を育てる「強み」のみつけ方!
強みが違えば、声かけの仕方や関わり方も違います。
すぐに使える声かけ&関わり方のヒントを分かりやすく
お伝えします。
私がお伝えします

川田 ともみ
認定上級インストラクター

